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研周院大府の稲垣貴彦先生
連動整体法とは
たとえ痛みや不調が局所であっても、骨、筋肉、神経など全身で連動しています。
痛みや動作制限のある場所を揉むのではなく、
歪みの原因となっている筋や関節にアプローチし、
「正しい配置で正しく動けるからだを作る」
これが根本から治す「連動整体法」なのです。
「連動整体法」は愛知県大府市の研周院大府の稲垣貴彦先生が考案されました。
もみほぐしとは違い、必要な箇所を
子供や老人が受けても痛くない適度な圧で押圧し歪みを整えていきます。
