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リハビリの代わりに
関節拘縮、痙性麻痺による動きにくさの改善に
片麻痺の方にも
脳出血、脳梗塞の後遺症の方に
整体では麻痺自体の回復はお約束できませんが
長い間の麻痺によって
関節が硬くなってしまう
関節拘縮(こうしゅく)や
痙性(けいせい)による筋肉の短縮
に対して
楽にして差し上げることができます


動かしやすい体へ
筋肉がこわばって思うように動かせない
発達障害をお持ちのお子さん
在宅に戻られたとき
日本ではこのようなお子さんにするリハビリが
週1回から2回、または月1回
海外と比べると少ないのが現状です。
実際に発達障害のリハビリに携わって思うのは
皮膚や筋肉がここまで短縮する前に
早い段階でもっと回数多く介入出来ていたら
効果は全然違っていただろうなということです。
体の緊張を減らし「歪み」を整え
動かしやすい体作りへ
感覚統合のアプローチも使いながら
あなたの大切なお子さんの成長を後押しします。
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